遅れてきたエース
氷川剛という方がこの件に参戦された。
上祐氏のコミュには参加の承認がされないので、現在上祐氏の日記欄にて、硬派な論陣をしかれている。
むかしオームに入信した友人がいました。彼をオームから引き離す為に多くの友人たちが協力してくれました。そのときにあなた方の誰が言ったのか知らないけれど、あなた達の言葉で言うポアしろという言葉をつかわれ、僕の友人は僕を殺そうとしました。(それは彼の幻覚だったのかもしれないけれど)
今は仲良く笑いあえる友人に戻っているけれど、あの恐怖はわすれられません。子供の頃から兄弟のようにしていた友人でしたからね。
友人のオーム脱会の件について書きましたが、その件に関して補足します。
脱会に関しては本人の意思によるものでした。脱走してのものであった。しかしながら洗脳効果が続き、自分で心を制御できなくなり、突発的に暴力的になったり、訳の分からない叫び声をあげたり、また精神医学で言うゾンビーという症状を呈するようになりました。(顔面が蒼白になり小刻みに震える)
自己の意識が洗脳から脱したいとしても、抜けられない、それが洗脳です。
洗脳被害にかんしては監禁障害と同じような症状
そう、麻原氏と同じような症状です。麻原氏は自ら作り出したシステムによって自身も同じ症状になっている。因果応報というものかもしれない。簡単に説明しますね。
失禁や捏便(便をこねて人になげつける)、妄言、妄想、理解力の低下、かたりかけても反応しない、情動の低下。
これらは教義によってなされたものではありません。女性信徒などを使って勧誘し、依存心を持たせた上で、激しい修行を繰り返しおこなうシステムよってもたらされました。
僕はいまの上祐氏のmixiでのありかたそれに新団体でのシステムに非常に興味を持っています。
どの時点でご自身を大悪人と呼ばれるに至ったか、それはわかりませんが、罪にさいなまれ、病気などで苦しんでいる人達の為に介護士をして、そのうちに信者さんがついたというような道とは、違うもののように見えます。
出所して分家先にもどり、そして内部抗争のもとで新しい団体をつくった。
どの時点をもってして、新しい出発になるのでしょうか。
また、どこで大悪人とよばれるほどの反省が生まれたんでしょうか。高裁まで控訴し闘われた裁判のなかとは思えませんし、医師の某氏が真実をつづるための控訴行為とは違うようにおもえるのですが・・・
刑務所内で突然自分の罪に目覚めたのでしょうか・・・。
それとも吐露しなければならないような罪があなたにあるのですか?
立場を明確にしておきますね。
多くのハラスメントについて書き、虐待された子供たちの保護などをしてきた人間です。
詳しい連絡先を知りたかったら、風媒社(052-331-0008)という出版会社に氷川という名前の作家と連絡を取りたいとお伝えくださればいいですよ。
作家で、昔からこの問題に関わってきた人物だという。これからの活躍に期待したい。